第４回テーマ：働き方見える化サービス Plus

それは良かったわ。
ところでＥ男君、会社全体でテレワークに取り組むとなると、チームメンバーの業務状況が分からなかったり、特定の人だけに負荷がかかって、実際には隠れ残業していたりするのは、よくある事よ。今後はこういった問題にも対処する必要があるわ。

普段はもちろんだけど、テレワーク環境では、特にチームで協力して
業務を効率化し生産性をあげていくことが、これからの働き方改革では
重要なポイントよ。

そうよ。「働き方見える化サービス Plus」は、社員のパソコンの
利用状況を自動で収集し、働き方を定量的に見える化して、
チーム全体の業務適正化を促進するサービスなの。

それと、テレワークだと仕事の進捗が見えないから、
上司から正当に評価されるか不安、という声もよく聞かない？

「働き方見える化サービス Plus」は、ダッシュボードを活用して
チーム全体の働き方をマネジメントできるのよ。これを見て。

誰がどれだけ働いて、残業予測がどうなりそうかといったことも、
ダッシュボードを見れば全部分かるから、
チーム全体のマネジメントを適切に行えるのよ。

そう。それから、テレワークの時は特に隠れ残業をしてしまいがちなの。
これも、PCを操作した時間と勤務実績、勤務予定時間を一括で比較できるから、
乖離があったらすぐに分かるし、設定によってPCロックもできるの。

そうだ！、Ｅ男君が去年たくさん導入したクラウド型勤怠管理システム
「勤革時」とも連携できるわ。
「勤革時」の勤怠情報が自動で取り込まれるの。

それからもう一つ、PCで操作していたアプリやファイル情報を円グラフで
可視化して、働き方の自己分析をすることもできるのよ。

最後にこれを見て。
働き方見える化Plusは、その日の気分や、一日の計画、
タスクをチーム内で共有できるの。

テレワークで一人で仕事すると、人によっては仕事にムラが出てしまうけど、
みんなで状況を共有すれば、そういった心配も減るわよ。

そうよ。テレワーク環境でも、上司はいつも通りのマネジメントができるわ。
Ｅ男君、お客様への営業アプローチのポイントがわかってきたじゃない！

あと、契約プランは「アドバンス」「スタンダード」「ライト」と３つプランが
あって、プランごとに使える機能が変わるから、お客様によくヒアリングして提案してね。

そうそう、「働き方見える化サービスPlus」を提案するには、実際にデモして
ご覧いただくのが一番よ。是非、デモサイトを使ってお客様にしっかり提案してね。

大丈夫よ。NECのPartner's ORIONプロジェクトで「働き方見える化サービス Plus」についても、売り方ガイドやデモシナリオまで用意されているから、チェック忘れないでね。

「働き方見える化サービスPlus」

PCの利用情報や勤怠データ、グループメンバーの情報などから働き方を見える化。 社員一人ひとりの新しい働き方への意識改革を促すとともに労務リスクの低減を支援します。

業種、従業員数問わず、パソコンを主体的にお使いのお客様が多いのよ。
実績は4月時点で100社・10万IDだけど、テレワーク導入企業が加速する中、
ターゲットもどんどん広がっているわ。

えっーと、今から久しぶりの飲み会なの！
ソーシャルディスタンスに十分注意しなきゃ！
今日はここまでね～